消費税増税10%で自動車保険料が値上げになります。その理由は?

消費税増税10%で自動車保険料が値上げになります。その理由は?

 

 

損害保険会社大手は、2020年1月より、自動車保険料を平均で約3%値上げする方針です。

 

近年は、安全運転機能(自動ブレーキシステムなど)の普及などで事故が減り、損保各社で自動車保険料の値下げが続いていました。
しかし今回、約5年ぶりに自動車保険料が値上げになるようです。

 

2019年10月から消費税が10%に増税されますが、そもそも自動車保険料には消費税はかかりません。

 

しかしながら、今回の消費税8%から10%への増税で、損保各社が支払う自動車の修理費や販売代理店への手数料は増えてしまいます。
そこで、そのコストが増えた分を自動車保険料に転嫁するわけです。

 

また、2020年4月施行の改正民法により、人身事故の保険金額を計算する時に使う法定利率の水準が変更になり、保険金支払いが増えてしまいます。
この分も自動車保険料に反映させる必要があると判断しています。

 

今回の自動車保険料の値上げには、上記2つが要因となっているようです。

 

政府は、2019年10月からの消費税増税(10%)対策として、
・自動車税の引き下げ
・自動車取得税の廃止
・自動車税環境性能割の導入
・エコカー減税、グリーン化特例の縮小
などを取り入れ、増税後に自動車を買った人の税負担を引き下げる狙いです。

 

しかし、自動車保険料が値上げになり、結局は車の保有者が支払うトータルのコストは変わらないような気がします。

 

そこで、ご利用の自動車保険を見直してみてはいかがでしょうか。
下記の保険会社のサイトから、条件等を入力するだけで、いろんな保険会社を比較できます。
最短5分で完了します。
安い保険会社に乗り換えて、自動車にかかるトータル費用を少しでも安くしてくださいね。

 


 

 

〔令和元年8月28日:記事作成〕

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